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MPandC代表メッセージ! Vol.36
2023.04.04株式会社MPandC代表取締役社長 森下尚紀の代表メッセージを配信しましたのでお知らせいたします。
今回は新入社員の入社式が無事終わり、日頃からの皆様への感謝を込めてのご挨拶になります。
今年度もよろしくお願い致します。是非ご覧ください。
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MPandC代表メッセージ! Vol.35
2021.11.08株式会社MPandC代表取締役社長 森下尚紀の代表メッセージを配信しましたのでお知らせいたします。
今回はバックデート版🎥
宮崎県にて行われたトライアスロン日本代表の最終選考会の現場からお送りします。是非ご覧ください。
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MPandC代表メッセージ! Vol.34
2020.06.06株式会社MPandC代表取締役社長 森下尚紀の代表メッセージを配信しましたのでお知らせいたします。
今回は、スポーツ特化型ギフティングサービスENGATE社とのパートナーシップ締結についてお知らせいたします!是非ご覧ください。
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新型コロナウィルスに負けるな!スポーツ市場15.2兆円貢献プロジェクト発足!エンゲート社とパートナーシップ契約締結
2020.05.25この度、株式会社MPandC(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森下尚紀、以下 MPandC)は、 2020年5月25日(月)にエンゲート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:城戸幸一郎)とパートナーシップ契約を締結いたしました。ファンと応援するチームや選手をつなぐスポーツ特化型ギフティングサービス『エンゲート』の展開拡大を推進してまいります。
プレスリリースPDFはこちら>> -
「Athlete Career Challenge Kick Off カンファレンス~スポーツのチカラで未来を変える、Beyond2020 アスリートキャリア形成支援構想~」
2020.02.14「Athlete Career Challenge Kick Off カンファレンス~スポーツのチカラで未来を変える、Beyond2020 アスリートキャリア形成支援構想~」に弊社代表 森下尚紀がパネラーとして登壇をいたします。
カンファレンスチラシスポーツ庁では、アスリートが引退後などの競技以外の人生でもその能力を発揮出来るよう、委託事業「スポーツキャリアサポート戦略」において、アスリートのキャリア形成をサポートしています。
このたび、ポスト2020を見据え、アスリートの人材価値を社会に向けて発信するため、スポーツ庁委託事業イベント「Athlete Career Challenge Kick Off カンファレンス~スポーツのチカラで未来を変える、Beyond2020 アスリートキャリア形成支援構想~」を開催することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 -
ATSU FOOTBALL FIELD 年忘れフットサル大会2019開催のお知らせ
2019.12.22MPandCの運営するASTU FOOTBALL FIELDで『ATSU FOOTBALL FIELD 年忘れフットサル大会2019』を開催いたします。
闘将 柱谷哲二氏の参戦も決定いたしました!
開催日時:2019年12月29日(日)10:00‐12:00
お問い合わせ:info@atsu-football-field.com
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MPandC代表メッセージ! Vol.33
2019.12.12株式会社MPandC代表取締役社長 森下尚紀の代表メッセージを配信しましたのでお知らせいたします。
今回は先日行われた「U-18フリーキック選手権2019 東京都大会 supported by スカサカ!」大会会場からのメッセージです。是非ご覧ください。
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MPandC代表メッセージ! Vol.32
2019.11.05株式会社MPandC代表取締役社長 森下尚紀の代表メッセージを配信しましたのでお知らせいたします。
今回はサッカー元日本代表・Jリーグ選手OB会会長 柱谷 哲二様にご出演いただきました。是非ご覧ください。
柱谷哲二様 ご紹介
京都商業高校(現京都学園高)3年時に全国高校サッカー選手権に出場し、その後国士舘大学に進学。卒業後、日産自動車サッカー部(現横浜F・マリノス)に所属。1992年にヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)へ移籍すると、翌年からスタートしたJリーグで大活躍し、J1リーグ通算183試合に出場し13得点を上げました。日本代表では国際Aマッチに72試合出場し6得点を上げる活躍。1993年のFIFAワールドカップ アメリカ大会 アジア最終予選では、チームキャプテンとして、ラモス瑠偉氏、松永成立氏、井原正巳氏、福田正博氏、武田修宏氏、都並敏史氏、北澤豪氏、澤登正朗氏や、いまも現役選手として活躍している中山雅史選手、三浦知良選手、そしてサッカー日本代表の現監督である森保一氏など多くのスタープレーヤー達と、外国人では、初めて日本代表監督を務めたマリウス・ヨハン・オフト(愛称:ハンス・オフト)氏との調和を図りチームを1つにまとめ上げた功労者です。この大会では、残念ながらアジア最終予選の最終戦となるイラク戦でロスタイムに追いつかれ、あと一歩のところで日本初となるワールドカップ出場を逃しました。カタールのドーハでの試合だったことから、『ドーハの悲劇』として今も日本サッカー界の悔しい出来事として歴史に刻まれています。この悔しい経験があったことで、次に開催された1998年のFIFAワールドカップ フランス大会では見事日本初のワールドカップ出場を果たし、それ以降は継続して本大会の切符を手にしています。
現役引退後、指導者(以下記載のチーム)として活躍しており、現在は花巻東高校サッカー部のテクニカルアドバイザーとして活動しています。
(国士舘大学 / コンサドーレ札幌 / 浦和レッドダイヤモンズ / 東京ヴェルディ1969 / 水戸ホーリーホック / ガイナーレ鳥取 / ヴァンラーレ八戸/ ギラヴァンツ北九州)※チーム名は柱谷氏在籍時の呼称
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ダーツ総合サイトdarts meeee!!!!(ダーツミー)で荒木秀夫教授による講演会の様子が取り上げられました
2019.10.03先日行われた徳島大名誉教授 荒木秀夫氏による講演会の様子を是非ご覧ください。
ダーツが秘める可能性。運動生理学、コオーディネーショントレーニング理論からダーツを解析!-荒木秀夫教授-
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